ブランド

女装のファッション・グッズは多種に及び、多彩な形でメーカーより提供されているのですが、何れもいわゆる汎用性の高い売れ筋商品を追求する姿勢はあまりなく、イメージ重視のデザイン物が主流のようです。従って、巨額な宣伝費を投じて得た焼印(やきいん 英: brand )をもとに、商品クオリティーとは別の観点から販売価格を設けて流通させる、いわゆるブランドマーケットとは比較的縁の薄い世界と言えるのではないでしょうか。女装のコスチュームはあくまでも個人の嗜好が重要であり、ほんとうの意味での逸品が求められる場合が多いように感じます。従って、ここでは衣服の業界が日本語として定着させたファッション用語としてではなく、概念として広く通じる言葉であり、ある商品が種類を同じくする他の商品群と、差別化あるいは区別する為に作られた言葉が発展し、普及に至ったものとします。







用語解説・インデックスへ