ジャンニ・ヴェルサーチ

女装 ドットネットのお気に入りのラインナップが勢ぞろい。写真ばえのする作品がいっぱいです。彼は13年前にこの世を去りましたが、仮に現在でも日本に滞在し活動しているとすると、きっと女装に興味を持っている気さえしてきます。以下に彼の経歴を掲載します。

アルマーニの紹介ページでも触れ掲載しているが、イタリアには国を象徴するデザイナーとして3者が挙げられ、「3G」と呼称されている。その中の一人であり、1978年よりミラノにて歴史的なデビューを果したファッション業界の気鋭である。又、衣料に関する専門家と言うよりも、芸術に精通する人物と言う感が強く、写真家としても知られており、現在に於いても彼の作品は世界の様々な美術館で個展が開催されている。又、製品紹介の際に使用するツールであるモデルが、非常に高いレベルである場合、しばしばそれをスーパーモデルと呼称するが、この言葉の火付け役として関与したのは彼であり、時代の流れを大きく変える力の持ち主とも言われている。

ジャンニの作品はバロック・ロココ調のモチーフをテーマにセレブティなイメージを執拗に繰り返し、意表をつく艶やか印象が独特の迫力で目に焼きつく。そんな作品が彼の作風の特徴と言える。又、生涯を通しての一貫したスタイルとして、パリコレなどのオートクチュールや舞台衣装としての考案が、派手なデコレーション物であることが更なる特徴で有ると言えるだろう。

1997年7月15日にアンドルー・クナナンと言う女によって射殺され、永眠。一部にクナナンは彼の恋人であるとの情報だが、真相は明らかではない。



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