ルイ・ヴィトン(Louis Vuitton)

バッグブランドとして有名であり、「L」「V」のプリント素材はファッション業界の焼印の象徴的な存在として日本では高い認可が定着しています。バック製品メーカーとしての特徴は鞄を身の 回り品の収容グッズとして捉えず、荷造りの根本をなす機能を追求し、多角的な観点からその収納を考えた利便性が充実したものであると言えます。以下に発足から現在に至る概略を示します。

ルイ・ヴィトン (Louis Vuitton Malletier) はフランスに於いて1821年に誕生し、その後パリに出て14歳で荷造り職人見習となる。元来の素養からそのセンスはやがて開花し、その技術を評価する貴族から館お抱えの衣装整理職人として雇用される事となる。その後33歳の彼はその実績と経験を生かして鞄の製造会社「Louis Vuitton」を設立。この社に於ける製品企画は材質や形状などの選び方は当時のカバンの常識を覆す画期的なものであった。その後バッグや財布といった人の移動の際に必要な収納品に着手し、数々のヒット商品を流通させる事となる。

 

用語解説・インデックスへ